五輪メディアSNSの企画で優勝、母国メディアも称賛

 フィギュアスケートのアリーナ・ザギトワ(ロシア)。母国の強化指定選手に復帰し、本格的な競技への復帰が注目されている平昌五輪金メダリストの人気は未だ健在だ。IOC運営の五輪専門メディア「オリンピックチャンネル」の「お気に入りの五輪用アイコン企画」で優勝。地元メディアも結果を受けて「スタイル・クイーン」と称賛している。

「オリンピックチャンネル」公式ツイッターが「誰があなたの『お気に入りの五輪用アイコン』ですか?」と、およそ40万6000人のフォロワーを中心に投票を呼びかけた企画。トーナメント方式で優勝者を決定する同企画には、ザギトワのほかマイケル・ジョーダンやウサイン・ボルトら計16名がノミネートされていた。

 ザギトワは準々決勝でボルトに勝利すると、準決勝ではジャマイカのシェリー=アン・フレーザー=プライスとの投票で68%の支持を集めて決勝に進出。最後はジョニー・ウィアー(米国)とのフィギュア勢決戦となったが、62%の票を集めて優勝を飾った。

 ロシア放送局「ロシアトゥデー」は「スタイル・クイーン。ロシアフィギュアスケート界に衝撃を与えてきたザギトワが『オリンピック・スタイル・チャンピオン』に輝いた」と企画の模様を記事で紹介している。

 同局は、ザギトワが伝統あるファッション誌「コスモポリタン」のロシア版の表紙を飾ったことや、日本の化粧品会社ともコラボしたことなどを例に挙げ「ザギトワの人気は注目されてきた」と以前から人気が高かったことに言及している。(THE ANSWER編集部)