ステファノス・チチパス(ギリシャ)が、元女子テニス選手のバルバラ・シェッ…
ステファノス・チチパス(ギリシャ)が、元女子テニス選手のバルバラ・シェット(オーストリア)とのInstagramライブで、「レーバー・カップ」について語っている。
「レーバー・カップ」は通常のトーナメント方式の大会とは異なり、「チーム・ヨーロッパ」と「チーム・ワールド」の2陣営に分かれて対戦する大会。ランキングポイントは付与されないが、チチパスは昨年出場。シングルス1試合と、ダブルスではロジャー・フェデラー(スイス)、ラファエル・ナダル(スペイン)とそれぞれペアを組んで2試合出場した。
先日、ニック・キリオス(オーストラリア)はアンディ・マレー(イギリス)とのInstagramライブで、チチパスのいる「チーム・ヨーロッパ」は、「普段はまったく気を遣いあわないのに、彼らは大会中はお互い大好きみたいに思いやるんだ。それを見ていてこっちはイライラする。正直、チチパスとアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)はお互い嫌い合っているのに、突然親友同士になるんだぜ」と発言し話題となっていた。
有料テレビ局Eurosportは、チチパスは「レーバー・カップ」の雰囲気が大好きで、お気に入りの大会だと、遠回しにキリオスに反論したと報じている。
「フェデラーやナダルとダブルスを組めて、素晴らしい経験になったよ。夢が叶ったんだ。子どもの頃は"レーバー・カップ"が実現するなんて思ってもみなかった。招待されてとても光栄だったよ」
「自分の国のためにプレーすることは一つの考えだ。でもよく考えてみれば、ヨーロッパの最高のテニスプレーヤーの一人でもあるということだ。自分の大陸のためにプレーするトッププレーヤーに選ばれたんだ。とても感慨深いよ」
ズベレフとの仲については言及しなかったが、あくまでも自分は雰囲気が好きだからだとしている。
また、同大会は今年も9月に予定されていたが、新型コロナウイルスの影響のため中止となった。
(テニスデイリー編集部)
※写真は2019年「レーバー・カップ」でのチチパス(右)とフェデラー(左)
(Photo by Clive Brunskill/Getty Images for Laver Cup )