5月22日(現地時間21日、日付は以下同)。『The New York Times』のマーク・スタイン記者が、NBAは6月22日辺りに今季2度目のトレーニングキャンプを行い、7月16日を目途にシーズンを再開させることになるかもしれないと報じた。

 新型コロナウイルスの感染拡大を防止すべく、NBAが3月13日からレギュラーシーズンを中断して約2か月が経過し、着々と再開へ向けた道が開けてきたと言っていいだろう。

 22日にミルウォーキー・バックスの共同オーナーを務めるマーク・ラスリーが『CNBC』へ出演し、「(シーズン再開に向けて)我々は非常に近づいていると思う」と発言。NBAの理事会は5月30日に再び顔を合わせる予定だという。

 また、『Dallas Basketball.com』のマイク・フィッシャー氏によると、各チームが65試合前後を消化していることから、NBA側は7月に再開して各チームが70試合まで行えるよう、5試合前後を戦うことを考えていると報道。

 5試合前後を行うことで、プレーオフに出場するチームにとってはシード順が決まる。プレーオフ出場のチャンスが途絶えた、あるいは絶望的なチームも参戦することになるという。

 ただし、新型コロナウイルスの世界的大流行が終息せず、7月に再開できない場合は、8月からプレーオフのみを競い合う可能性があることも付け加えている。