トリノ五輪アイスダンス女王ナフカさんが退院、感染の夫はまだ入院中

 新型コロナウイルス感染を公表し、入院していたフィギュアスケートのトリノ五輪アイスダンス金メダリスト、タチアナ・ナフカさん(ロシア)が退院したという。ロシア放送局「ロシアトゥデー」が「ウイルスとの闘いに打ち勝った」と報じている。

 21日に報じた記事によると、ナフカさんはモスクワ市内の病院から退院し、自宅に戻ったという。また、今回の感染はプーチン大統領報道官である夫のドミトリー・ペスコフ氏を通じたものだったと本人が明かしているという。

 退院にあたり、ナフカさんは「検査は陰性で、退院することができました」とコメント。体調は優れており、すぐに全快に向かうだろうと話した一方、夫はまだ入院中であることも明かしたという。

 ナフカさんは13日にインスタグラムで感染を公表。激励や回復を祈るメッセージが殺到していたが、19日には誕生日を迎えたアリーナ・ザギトワ(ロシア)と過去に撮られた2ショット写真を掲載し、メッセージをつづるなどしていた。(THE ANSWER編集部)