元ペアのキャシーさんがSNSに心境を明かす「一日一日を着実に……」

 フィギュアスケートのアイスダンス元日本代表で3月15日に急逝したクリス・リード氏の姉、キャシー・リードさんがインスタグラムを更新。訃報から2か月が経過した現在の思いをつづった。

 癒え切らない悲しみを胸に抱えている。キャシーさんは帽子をかぶり、どこか寂しそうな表情でカメラを見つめる1枚とともに、インスタグラムにこうつづっている。

「クリスは私の兄弟、パートナー、ビジネスパートナー、そして私の親友でした。I miss him very much……私は2か月でスケートをしていません。氷の上での最初のステップは私を泣かせるでしょう……私は毎日強くなるようにしていますが、それでも泣きます。大丈夫と思います」

 クリス氏の死からスケートをしていないことを明かしたキャシーさん。それでも「一日一日を着実に……」と前向きな気持ちで締めている。

 投稿には「キャシーあなたの事を想うと、クリスの事を想うと、私も泣いてしまいます」「クリスはいつでも、キャシーの側にいます」「きっとリンクに立つ日に、クリスもあなたと共に一歩を踏み出すでしょう……」など日本人ファンからの励ましが相次いでいる。

 リード氏は父が米国人、母が日本人。キャシーさんとのカップルではバンクーバー、ソチ五輪に日本代表として出場した。2018年平昌五輪には村元哉中(かな)と出場し、15位だった。昨年12月には現役引退を表明していた。(THE ANSWER編集部)