スポーツロスに嘆くファンへ「名珍場面特別編」―平昌五輪エキシビションで話題に

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。スポーツロスに嘆くファンへ向け、過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレーバック。今回はフィギュアスケートのアリーナ・ザギトワ(ロシア)が平昌五輪のエキシビションで着用したトラ柄の衣装だ。妖艶な舞いを演じ、大きな話題となった。

 15歳にして平昌五輪で金メダリストとなったザギトワ。エキシビションでファンの視線を釘付けにしたのは、その衣装だった。黄と黒のタテジマが入ったトラ柄の全身タイツ。胸元の中央と太ももから背中にかけて割れたような大胆なデザインをほどこし、アフリカの民族音楽をイメージした楽曲で華麗な3回転の連続ジャンプを決めるなど、ファンを魅了した。

 ザギトワといえば、当時のショートプログラム(SP)では銀、フリーでは赤を基調にしたバレエのチュチュをモチーフにした衣装で舞う姿が印象的だった。エキシビションでは荘厳な印象を一変させたトラ柄の衣装を使用しており、グランプリ(GP)ファイナルでもファンを驚かせていたが、五輪で初めて目の当たりにしたファンも多かった。

 ツイッター上では演技中から「どう見ても15歳じゃない」「15歳でこの妖艶さ」「艶めかしくてレベルが違う」「なんなの、この色気」と魅了される声が続々と上がっていた。当時はまだ15歳だったが、今月18日には18歳の誕生日を迎える。より大人っぽい雰囲気をまとい、新シーズンではどんな演技を見せてくれるか。(THE ANSWER編集部)