MLB史上最多5714奪三振を誇るノーラン・ライアンが若手を粉砕した“伝説ヘッドロック”をご存じだろうか。 1993年…

 MLB史上最多5714奪三振を誇るノーラン・ライアンが若手を粉砕した“伝説ヘッドロック”をご存じだろうか。

 1993年8月4日、レンジャーズ対ホワイトソックス戦。現役最終年だったライアンが投じた1球が左打者のベンチュラの右肘に直撃。これに激怒した当時25歳のベンチュラはマウンドに駆け寄り乱闘モードに突入したが、46歳の大ベテラン・ライアンはヘッドロックで返り討ちにし連続パンチをお見舞いした。

 両軍入り乱れる大乱闘に発展したが、球場からはファンの喝采を浴び大盛り上がりとなった。ちなみにこの試合で退場処分を受けたのはヘッドロック、殴打を浴びたベンチュラと抗議したホワイトソックスのジーン・ラモント監督だった。(Full-Count編集部)