6日、園田競馬場で行われた7R・兵庫チャンピオンシップ(Jpn2・3歳オープン・ダ1870m)で1番人気、C.ルメール騎乗、バーナードループ(牡3・美浦・高木登)が快勝した。クビ差の2着に2番人気のダノンファラオ(牡3・栗東・矢作芳人)、3着にサンデーミラージュ(牡3・栗東・宮本昇)が入った。勝ちタイムは2:01.7(良)。

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半兄にはセイリオス

 1番人気に支持されたバーナードループが未勝利から3連勝を決めて、嬉しい重賞初制覇を飾った。レースでは五分のスタートからゆったりとしたペースの中、3番手のインでロスなく追走。3コーナー手前から早くも手が動く形となったが、先に抜け出しを図ったダノンファラオを目掛けて猛追。直線ではこの2頭のマッチレースとなったが、ゴール前でキッチリ競り落とした。鞍上のルメール騎手は、先日行われた天皇賞・春を制するなど、相変わらずの勝負強さで絶好調の手綱捌きを見せた。

 バーナードループは父ロードカナロア、母ステラマリス、母父サンデーサイレンス。この勝利で4戦3勝とし重賞初制覇となった。。同馬の兄弟には安達太良ステークスを制したセイリオスなどがおり、ダートでコンスタントに力を発揮する血脈。

バーナードループ 4戦3勝
(牡3・美浦・高木登)
父:ロードカナロア
母:ステラマリス
母父:サンデーサイレンス
馬主:社台レースホース
生産者:社台ファーム

【全着順】
1着 バーナードループ
2着 ダノンファラオ
3着 サンデーミラージュ
4着 ピスハンド
5着 ガミラスジャクソン
6着 マカオンブラン
7着 ヴィクトリアグラス
8着 ジェッティー
9着 アカリン
10着 ハルプモント
11着 ヒルノマリブ
12着 ニコラスタッカート