運動不足でマッサージや整体にもなかなか行けない。さらに、慣れない在宅ワークで首や肩がパンパン・・・という方も多いのでは?
今回は、仕事の合間やテレビを見ながらでもできる、道具不要の簡単「首のストレッチ」をご紹介します。
3方向へのストレッチ
◇ポイント
①ストレッチは、筋肉の起始と停止(両端)を意識して伸ばしましょう。肩や背中が丸まり、体勢が崩れた状態でストレッチしても、効果的ではありません。
②ストレッチしている時は、ゆっくりと大きな呼吸を繰り返しましょう。特に、息を吐く時は、ゆっくりと時間をかけ、しっかり吐き切るようにしましょう。
◇首の「左右」のストレッチ
頭に右手を置き、左の首をゆっくりと伸ばしましょう。左肩が前に出たり、腰が捻じれたりしないように、体は正面を向いたままの状態をキープ。吸った息は、伸びている首に送り込むようなイメージでゆっくりと5呼吸。
反対側も同様に。
◇首の「後ろ側」のストレッチ
頭に右手を置き、左手は腰の後ろへ。首を斜め右前に倒し、左首の後ろ側をゆっくりと伸ばしましょう。体が丸まらないように、体は正面を向いたままの状態をキープ。ゆっくりと5呼吸しましょう。
反対側も同様に。
◇首の「前側」のストレッチ
胸に両手を置いて押し下げながら、首は後ろに倒しましょう。
斜め後ろにも倒し、左右差がある時は硬くなっている方を、よりしっかりと伸ばしましょう。
デスクワークをしていると、気づかないうちに頭が前に倒れていて、首の前側、胸まわりの筋肉がギュッと縮んでしまいます。左右のストレッチと合わせて行なうことをおすすめします。
この3つのストレッチに「ひと手間」加えると、さらに効果を発揮する方法もあります。
ぜひ、こちらの動画をご覧ください。
※健康、ダイエット、運動等の方法、メソッドに関しては、あくまでも取材対象者の個人的な意見、ノウハウで、必ず効果がある事を保証するものではありません。
【関連記事】筋トレで「10回3セット」は本当に最適?筋トレ博士が徹底解説します!
【関連記事】アスリートに有効なフロントスクワット!体幹にも効く種目を筋トレ博士が伝授!
【関連記事】まずは3キロ!2週間でダイエットを成功させるための4つの手順
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
スポーツトレーナー 堤 由輔(つつみ・ゆうすけ)
コンディショニング、トレーニング、リハビリ、機能解剖学や栄養学など、幅広い知識を持ち、国際大会への帯同実績もある。また、肩凝り腰痛など、慢性的な不調を改善する施術も得意としている。
日本体育協会公認アスレティックトレーナー
TPI認定ゴルフフィットネストレーナー
JGFO認定ゴルフフィットネストレーナー
EBFA公認ベアフットリハビリスペシャリスト
IHTA認定メディカルトレーナー
食アスリートジュニアインストラクター