2016年4月5日に西武プリンスドームで行われた西武対日本ハムの一戦で始球式に登板したのは“野球女子”のタレント稲村亜…

 2016年4月5日に西武プリンスドームで行われた西武対日本ハムの一戦で始球式に登板したのは“野球女子”のタレント稲村亜美さんだった。CMでの打撃フォームの綺麗さから「神スイング」としてブレークし、投げても自己最速105キロを誇る“剛腕”として始球式登板となった。

「文化放送DAY」として開催されたこの日の試合。同局の番組にも出演していた稲村さんは、背番号「2」の西武のユニホームに、白のホットパンツ姿でマウンドに上がった。自己最速記録の更新を目指して、注目の1球を投じた。

 サインを覗き込み、そして大きく振りかぶった稲村さん。打撃フォーム同様の“神フォーム”で投じたボールは見事にストライクゾーンへ。だが、ここで思いもしない事態が発生。打席に入っていた陽岱鋼がまさかのヒッティングでボールを打ち返してしまった。弾き返された打球に、稲村さんは振り返って驚いた。

 まさかの始球式ならぬ“始打式”とされてしまった稲村さん。それでも、球速は100キロの大台こそ超えなかったが、98キロをマークし、スタンドのファンを驚かせた。さらに式を終えると、自らの手でプレートとグラウンドをならす心遣いも見せた。

 この始球式を紹介した「パーソル パ・リーグTV」の動画には「最後のマウンドならすやつって、野球を知ってるからこそなんだろーな」「予想外で笑った」「なんで打ったん?」「打つんかい笑」とファンも反応していた。(Full-Count編集部)