日本サッカー協会は1日、公式YouTubeチャンネルを更新。全国高校総体と全国中学校体育大会が中止になったことを受け、サッカー日本代表の森保一、高倉麻子の両監督が生徒たちへメッセージを送った。

森保監督は大会の中止に触れ「選手の皆さんの心情を考えると私も痛いです」とコメント。「日頃の練習の成果を発揮する場所がなくなり、とても辛く、悔しくて、やるせない気持ちでいっぱいだと思います」と語り、「これまで努力してきたことはとても大きな価値があるものなので、誇りにして前を向いて力強く前進してほしい」とエールを送った。

高倉監督は「自分が選手だったことを考えると、大会が無くなるのは心の中に穴が空いてしまうほどショックや悔しさがあると思います」と選手を思いやり、「やってきた練習や仲間との大切な時間は消えることはない。仲間と共有しながら未来へ向かうことは大事です」と前を向くよう促した。
プレイヤー時代にケガで思い悩んだ時には仲間が寄り添ってくれたエピソードも紹介し、「未来へ向かって顔を上げて進んで行ってください」と。元気付けている。

視聴者からは「森保さん頑張ってください!!! 僕らも頑張ります。頑張って耐えて、またボールをみんなで蹴りたい」「共に頑張りましょう💜💙」「いまはパワーを溜めておきましょう!」などの声が寄せられている。