5月1日、川崎ブレイブサンダースは佐藤賢次ヘッドコーチとの契約継続を発表した。

 2011年からHCを務めてきた北卓也氏の退任に伴い、今シーズンからチームを率いることとなった佐藤HC。マティアス・カルファニや篠山竜青ら主力選手の長期離脱がありながらも。11月から1月にかけてはクラブ最多記録となる16連勝を記録するなど勝利を重ね、最終的に31勝9敗という成績でチームを中地区優勝に導いた。

 佐藤HCは今回の発表に際し、公式HPを通じて以下のようにコメントしている。

「来シーズンも川崎ブレイブサンダースのヘッドコーチを務めさせていただくことになりました。引き続きこの素晴らしいチームを率いる機会を与えて下さったことに心から感謝申し上げます。サンダースファミリーの皆様には、シーズン後のイベントが中止となり、寂しい思いをさせてしまって申し訳ない気持ちで一杯です。いつも一緒に戦ってくれたファミリーの皆様にお会いすることができず、我々も皆様と同じように寂しく思っております。アリーナでまた皆様にお目にかかれる日が待ち遠しいです」

「新型コロナウィルスによる困難な状況はまだ続きそうです。最前線に立っておられる医療従事者の方々や生活を支えて下さっている関係者の方々に、最大限の敬意と感謝を表します」

「我々もいつから練習が再開できるか見通しが立たない状況ではありますが、今やれること、今しかできないことを考え、少しずつ一歩ずつ前進し、手を取り合い、支え合い、力を合わせ、我々の伝統である一体感でこの困難を乗り越えたいと思います。 その先には、赤く染まった最高の雰囲気のとどろきアリーナ、選手たちが縦横無尽に躍動する試合、楽しくて熱くて感動できる空間をサンダースファミリーの皆さまと共有できる日が必ず来ると信じています。新たなシーズンの開幕を皆さまと一緒に迎え、我々の目標であるチャンピオンという忘れ物を取りに行くその過程を、ファミリーの皆さまとまた一緒に歩んでいきたいと心から願っております。引き続きご支援ご声援のほど、よろしくお願い申し上げます。皆様くれぐれも健康にご留意ください」