マクラーレン・テクノロジー・グループのエグゼクティブチェアマンを務めるロン・デニス氏は10月6日、NTTコミュニケーションズが都内で開催したセミナーに登壇し、F1チームのマクラーレン・ホンダについて「来年は飛躍できる」との見通しを示した。デ…
マクラーレン・テクノロジー・グループのエグゼクティブチェアマンを務めるロン・デニス氏は10月6日、NTTコミュニケーションズが都内で開催したセミナーに登壇し、F1チームのマクラーレン・ホンダについて「来年は飛躍できる」との見通しを示した。
デニス氏は「今、ホンダと学習曲線を登っているところ。先進的な取り組みをしており、トップに登り詰めるまでは、まだ難しいが、着実に大きな進歩を遂げている」と現状分析し、「そして来年は飛躍できると考えている」と述べた。
また「すべてにおいてベストを尽くす。勝つためにはすべてがベストでなければならないということを、それを目指していきたい。私が長年思っていることは、2番というのは負け組の中のトップだということ」とも指摘。
その上で「スポーツ競技にしても、あるいは会社を運営する立場にあっても、1番になりたくない理由はどこにもない。だから私は自分にも他人にも厳しくやっている。これからもしっかりと、そしてハングリー精神をもってやっていきたい」と強調した。
NTTコミュニケーションズ フォーラム2016 基調講演《撮影 小松哲也》
NTTコミュニケーションズ フォーラム2016 基調講演《撮影 小松哲也》
マクラーレン・テクノロジー・グループ ロン・デニス エグゼクティブチェアマン《撮影 小松哲也》
NTTコミュニケーションズ フォーラム2016 基調講演《撮影 小松哲也》
NTTコミュニケーションズ フォーラム2016 基調講演《撮影 小松哲也》