2014年9月16日に行われた西武と日本ハムの一戦。西武が6-0とリードして迎えた9回でのシーンだ。1死一塁で打席には…

 2014年9月16日に行われた西武と日本ハムの一戦。西武が6-0とリードして迎えた9回でのシーンだ。1死一塁で打席には当時日本ハムに在籍していた陽岱鋼。1ボールから西武の高橋朋己が投じた2球目を陽岱鋼が弾きかえすと、打球は高橋朋の足下を襲う痛烈なゴロになった。

 左足付近に飛んできた痛烈な打球。高橋朋はグラブは出さず、差し出した左足にボールを当て、打球の方向を変えた。勢いを弱めたゴロは遊撃手の正面へ。そのまま二塁へ送ると、一塁へも転送。見事な遊ゴロ併殺打となり、試合終了の瞬間を迎えた。

 まさかの結末にマウンド上の高橋朋、捕手の森友哉共に思わず笑みを浮かべた。この場面を紹介した「パーソル パ・リーグTV」の動画には「二回は見直すよね笑」「一瞬何が起こったのか分からなかったw」「何が起こったん」「足技でタイトルとれるわ」と、驚愕の“足技”に称賛のコメントが並んでいた。(Full-Count編集部)