番組では地元ラジオ局「670 the score」ホストのマット・シュピーゲル氏が「彼は9回あたりの平均奪三振数で現役…

 番組では地元ラジオ局「670 the score」ホストのマット・シュピーゲル氏が「彼は9回あたりの平均奪三振数で現役トップ。クリス・セール、スティーブン・ストラスバーグ、マックス・シャーザー、ジェイコブ・デグロムらを含むトップ5を率いています。ダルビッシュがトップに君臨している」と絶賛し、「彼は球界最高レベルの投手で、間違いなく開幕投手に相応しい投手だ」と力説。

 試合放送局のアナウンサー、レン・キャスパー氏も「誰が一番相応しいかとなると、ダルビッシュでなければなりません。昨季後半戦において、彼はカブスで最高の先発投手とだったというだけでなく、球界でも最高レベルの投手でした」とその投球を高く評価し、「健康で、準備が整っているなら、2020年で最初に投げる投手は彼でなければいけない」と主張している。

 一方、野球専門家のリーバイン氏は「私の意見は異なります」と持論を展開。新型コロナにより試合が縮小されることが予想されるため今シーズンは特殊な投手起用になることを予想し「各チームはオープナーが必要となります。そのため、アレック・ミルズが週2回(オープナーとして)登板するよりも好ましい投手はいません。ミルズがオープナーとして登板し、ダルビッシュが2回または3回で登場するでしょう」と、MLBでトレンドのオープナー戦術から“開幕投手”になることはないのではと予想した。

 いずれの出演者からもその能力を絶賛されたダルビッシュ。今は開幕戦のマウンドで見られる日を待つばかりだ。(Full-Count編集部)