『傳谷英里香のGo for it!トライアスロン-Road to HONOLULU』第28回●着地位置を意識して走る…

『傳谷英里香のGo for it!トライアスロン-Road to HONOLULU』
第28回●着地位置を意識して走る(第27回はこちら>>)



トップス:メッシュTシャツ/インナー:パワーフィットブラ/パンツ:ムーブクロスショートパンツ/シューズ:ウエーブライダー22(以上、ミズノ)

●足を真下に着くイメージをして、地面をしっかり踏みつける

 傳谷英里香(でんや・えりか)さんが、ホノルルトライアスロン完走を目指してトレーニングを実施中! 指導担当は、湘南ベルマーレ・トライアスロンチームのヘッドコーチで、アスロニア・トライアスロンアカデミーでもディレクター兼ヘッドコーチを務める中島靖弘コーチ。レッスンの第28回は、足を着く位置を意識したランのドリルを学びます。

※このロケは3月16日に行なったものです。

中島靖弘コーチ(以下:中島コーチ)今回は、着地位置を意識したドリルを紹介します。

傳谷英里香(以下:傳谷)よろしくお願いします!

中島コーチ ランでは多くの方が、できるだけ前に足を着こうとしてしまいがちです。膝が伸びた状態で体から遠い位置に足を着くことになり、前に進む力にブレーキをかけてしまいますから、足は体の真下に着くようなイメージを持つようにしましょう。

傳谷 真下に着くイメージだと、むしろ前に進む力が落ちてしまいそうな気がしますが。

中島コーチ 体に近い位置に足を着くと地面をしっかり踏みつけられるので、大きな反発が生まれて前に進みやすくなるんですよ。では、実際にドリルをやってみましょう。まずは2ステップでもも上げをします。地面を踏みつける足に意識を集中しながら少しずつ前に進み、何回かやったらそのまま走ってください。地面を踏みつける感覚がわかりますか?

傳谷 反発が大きくて前に進みやすいですね。

中島コーチ それでは動きを少し難しくして、足を着くときに地面を引っかく動作を入れます。その他の動きはさっきと同じで、2ステップのもも上げをしてから走りましょう。

(ドリルを終えて)着地を意識して走ってみていかがでしたか?

傳谷 ストレッチをしてそのまま走るよりも、今回のようなドリルを挟むことで足が軽くなり、走りやすくなることがわかりました。

中島コーチ 地面をしっかり踏みつけることができれば、前に進む力が大きくなります。タイミングが難しいですし、足を着くことを意識しすぎて下を向くと上半身が丸まってしまいますから、しっかり胸を張っていい位置・方向に足を出すようにしましょう。

傳谷 わかりました! いい姿勢で、しっかり足で地面を踏みつける感覚が掴めるよう頑張ります!

(第29回につづく)

■プロフィール 傳谷英里香(でんや・えりか)
1995年11月2日生まれ、千葉県出身。2012年から2018年9月まで、アイドルグループ「ベイビーレイズJAPAN」のリーダーとして活動。現在は女優として、さまざまなジャンルに挑戦中。
2019年より、TBS『炎の体育会TV』にレギュラー出演中。その他、TBS『世界ふしぎ発見』ではミステリーハンターとして出演。同年4月には舞台「新・罪と罰」(東京芸術劇場)、8月には”体感型”ミュージカル「Fumiko」で舞台初主演。ABC「ランウェイ24」では、CA役として連ドラ初出演を果たしている。2020年4月クール新土曜ドラマ、日本テレビ「未満警察~ミッドナイトランナー~」に警察学校学生役としてレギュラー出演決定。■公式Instagram ■公式Twitter

斎藤信隆、本間敢●ディレクター directed by Saito Nobutaka,Honma Isamu
竹下権優、板垣優天、江口裕祐●ムービー撮影 movie by Takeshita Chikara,Itagaki hirotaka,Eguchi Yusuke
八戸亜季子●ヘア&メイク hair&make-up by Hachinohe Akiko
松尾由美●スタイリング styling by Matsuo Yumi
彦坂雅俊●制作協力 cooperation by Hikosaka Masatoshi
衣装・用具協力/ミズノ、Specialized、湘南ベルマーレサイクルステーション(SBC)。SWANS、Kabuto取材協力:葛西臨海公園