元千葉ロッテの里崎智也氏が21日、自身の公式YouTubeチャンネルを更新。元プロ野球選手だからわかる野球界のお金事情の裏側を公開した。
里崎氏は冒頭で、新型コロナウイル感染拡大の影響がスポーツ界の金銭事情にまで及んでいるとし、サッカーJリーグの北海道コンサドーレ札幌の選手たちが報酬を自主返納したことに言及。「やっていることはいいんですけど、『他のチームも同様にやれといった』まわりの意見を受けるかもしれないので、そういったことはJリーグとして打ち出していけなければならない」と述べた。プロ野球も同様でNPBと選手会が話し会うべきとし、「存続させるためには、来年の選手年俸が一律で減額制限マックスダウンする可能性もある」と話している。
野球球団のお金事情については、興行試合収益約60億円をはじめ、ファンクラブの年会費や年間指定席、放送ブース、広告費、放映権などが主な収入の柱で、「年俸を払わなければならない上、もらえるものが一切なくてそれを返さなければならないとなると厳しい」と語っている。各球団のシーズンの収入が約100億円だといい「削るとなると選手の年俸だが、選手たちも税金を納めるのがきつくなる」と現状を分析した。
さらに里崎氏は、球団より多大な被害を受ける業界を紹介。そこは、球団があってこそ成り立っている仕事内容らしく、全く稼働しなくなると説明している。
どんな業界なのか?全ては動画で明かされている。
視聴者からは「プロ野球にどれだけ多くの業種がかかわってるのかが改めて分かりました」「野球だけでの経済損失は半端ないですね!!」「ちょっと心配ですねぇ~。もうちょっと状況を把握して欲しいですよね~」などの声が寄せられている。













