岡崎慎司の所属するレスター・シティは10月2日、イングランド・プレミアリーグ第7節で吉田麻也の所属するサウサンプトンと対…
岡崎慎司の所属するレスター・シティは10月2日、イングランド・プレミアリーグ第7節で吉田麻也の所属するサウサンプトンと対戦した。0-0で引き分けた試合で岡崎は後半21分から途中出場、吉田はベンチ入りしたがプレーしなかった。
レスターの本拠地キングパワー・スタジアムで行われた試合だったが、いつも通りカウンターを狙うホームチームに対し、前半はサウサンプトンが優位に試合を進める。チャーリー・オースティンのシュートがポストを叩いた場面では、スタンドから安堵のため息が漏れた。
対するレスターも相手のバックパスが短くなったボールを、ジェイミー・ヴァーディが奪いGKと1対1の絶好機を迎える。だが慎重にかわしてシュートに行こうとした分、相手DFの戻りを許してしまう。こぼれ球を拾っての波状攻撃もゴールにはつながらなかった。
膠着状態が続く試合でクラウディオ・ラニエリ監督は後半21分、ヴァーディに代えて岡崎、マーク・オルブライトンに代えてデマライ・グレイを入れる。さらに後半33分にはイスラム・スリマニに代えて、レオナルド・ウジョアを投入。交代カード3枚で流れを変えようとするが、最後までサウサンプトンに押し込まれる展開で試合を終えた。
終始劣勢ながら勝ち点1を獲得した試合にラニエリ監督は、「とても満足だ。サウサンプトンが我々をプレーで上回り、勝利にふさわしかったことは理解しているからね。我々は何度か良いチャンスを作ったが、相手のほうがチャンスの数では多かった。シュマイケルが2、3度ビッグセーブを繰り出してくれたおかげで、勝ち点1とクリーンシートに到達できた」とコメント。内容を考えれば満足はできないが十分な結果だとしている。

レスター・シティ対サウサンプトン(2016年10月2日)(c) Getty Images