男子プロテニス選手会のTwitterアカウントは7日、筒状のストレッチポールにラケットを使ってテニスボールを入れる、ストレッチポールチャレンジの動画を公開。今回は、錦織圭(日本/日清食品)からバトンを受けた西岡良仁(日本/ミキハウス)が挑戦している。

男子プロテニス選手会会長である添田豪(日本/ GODAI)が「現在外に出られない状況が続いておりますが、家でできるテニスの動画を作っていきたいと思い」として、リレー形式で始めたこのチャレンジ。ルールは筒状のストレッチポールを立てて、そこからテニスラケットの長さ2本分離れたところからラケットでテニスボールを打って入れるということだ。

西岡の前に挑戦した錦織は、打ったボールがストレッチポールの角に当たって外れ、失敗。しかし、横のプールに向かって転がったその球を追いかけ、錦織はプールでずぶ濡れになるというオチがついており、観る人の笑いを誘った。

そんな錦織からバトンを受け、今回投稿された西岡のチャレンジ動画には「あの笑いは超えられません。やめてください」とコメントが添えられている。

なお、西岡はチャレンジに必要な道具が手元になかったようで、ポールの代わりに筒状に丸めたマットを使用。さらに「自分でもびっくりしたんですけど、まさか家にテニスボールが一球もないっていう現象が起きたので、今回は野球ボールで代用していきたいと思います」と動画内で説明した。

そしてシーンが切り替わり、ストレッチポールチャレンジへ。西岡はポールから距離を測って離れ、慎重に狙いを定める。しかし、打った球はポール代わりのマットを大きく越えてしまい、西岡は思わずその場にしゃがみ込んだ。

その後再びシーンが変わり、西岡は「野球ボールは難しかったですね。これからテニスボールを家に常備しておきたいなと思います」とコメントした。この動画に、ユーザーからは「まさかの?!で楽しかったです」「まさかテニスボールも代用品になるとは… 錦織選手もビックリしてるかも」といったコメントが寄せられた。

なお、最初に挑戦した添田も外しており、まだ成功者がいないこのチャレンジ。内山靖崇(日本/積水化学工業)は自身のTwitterで「やっぱり相当難しいんだな。最初の成功者は誰かなぁ〜笑。みんなズルしないでちゃんと1回目の動画載せるんだよー!笑」と投稿している。

(テニスデイリー編集部)

※写真は2019年「楽天ジャパンオープン」での西岡良仁

(Photo by Koji Watanabe/Getty Images)