新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、医療現場でも病床の確保が課題になっている状況を受けて、日本財団がこの4月より緊急対策として、軽症の感染者等を対象に、首都圏2カ所に計1万床を整備することになりました。

4月3日、記者会見で日本財団 笹川陽平会長より発表された

都内では船の科学館(敷地内)、日本財団パラアリーナ(以下、パラアリーナ)を活用し、テント方式で4月中を目処に約1,200床を準備する予定です。

(写真:船の科学館)

日本財団パラリンピックサポートセンター(以下パラサポ)も、来年8月に延期された東京パラリンピックに向けて、今は新型コロナウイルス感染拡大の防止を優先し、この危機を皆さんと一緒に乗り越えていくために、パラアリーナの提供という形で日本財団の活動に協力することになりました。

新型コロナウイルスの感染が収束し、選手たちがトレーニングに集中できる日が少しでも早く迎えられるように、パラサポとしても健康で安心安全な社会を取り戻す活動に取り組んでまいります。

text & photo by Parasapo