2月29日、愛知県・三河みとマリーナで開催されている「セイル・オン 第9回JYMA選抜大学対抗&U25ヨットマッチレース」は2日目に突入。大会2日目は14フライトまで実施しました。 残りのラウンドロビンは8フライトになります。暫定1位は初日に引き続いて、〈Snipe Lovers〉が唯一の全勝です。

正午すぎ、5knot程度の西風の中、レース開始。途中から雨も降り出し、まばらな微風にくるしむ神経戦になりました。
Snipe Lovers

 軽風の中、走らせるのに苦戦しているチームが多く見受けられた一方、少しずつマッチレースらしいスタートマニューバやマーク付近の争いも見られるようになってきました。順位がめまぐるしく変わります。

艇の扱いにも慣れて、好プレーが見られるようになってきました

 なお、今大会は新型ウィルス感染症予防のため、恒例のチーム紹介はキャンセル。各自食事をとってすぐ解散となりました。

 さてここでチーム紹介コーナーです。 最近は「大学対抗」の枠にとらわれず、混成チームでの参加が増えてきました。

〈DEEPNESS〉関東学連出身の人生足踏み5人組!みんな出身大学はバラバラですが、5人とても仲良しです。昨年クルーとして優勝した岡選手が舵を取り二連覇を目指します
〈京都大学〉昨年に引き続き2回目の参戦です。みな大学からセーリングを始めた4年生。昨年参加していた先輩たちが楽しそうにしていたので、応募したとのこと
〈Gina〉この大会のために日本中から集まった女子6人のチームです。中には知り合ってまだ1カ月というメンバーも。みんな明るく、元気なチームです!
〈えのちば〉すっかり常連になりましたえのちば。学生時代、主に江の島を拠点に練習していたチームの集りです。今回はオリジナルグッズをたくさん用意。写真の帽子に注目です
〈KU Sailing Team〉全員、現役の若人チーム!昨年も参加した際にあまり勝てずとても悔しかったとこのと。今年はリベンジです。
〈慶應〉全員4年生の慶應チーム。インカレ優勝の勢いそのままに学生マッチへも乗り込んできました
〈Snipe Lovers〉日大・慶應・早稲田・関西学院の混合チームです。全員スナイプ乗りの4年生。西に東にかなりの練習を積んできています。スタートマニューバ中にこの笑顔。さすが余裕があります

 本大会は、大学までディンギーで頑張ってきた学生セーラーたちが卒業後もヨットを続けられる橋渡しをしたい、という思いから始まっています。

 この大会にとどまらず、今後もぜひ色んなレースに参加してほしいです。(レポート/松山宏彰、写真/百済裕人(大学対抗&U25マッチ)

大会2日目成績