内山靖崇(日本/北日本物産)が自身のTwitterで料理を作った画像を投稿。プロ顔負けの料理とその写真にファンはもとより、西岡良仁(日本/ミキハウス)らもコメントを寄せた。内山が作ってみたのはエッグベネディクト。マフィンの上にハムやベーコン…

内山靖崇(日本/北日本物産)が自身のTwitterで料理を作った画像を投稿。プロ顔負けの料理とその写真にファンはもとより、西岡良仁(日本/ミキハウス)らもコメントを寄せた。

内山が作ってみたのはエッグベネディクト。マフィンの上にハムやベーコンなどを乗せ、その上にポーチドエッグとオランデーズソースをかけたもの。

内山の写真には、そのエッグベネディクトが2つと、付け合わせの野菜炒めが乗せられた白いプレートが写っている。料理もさることながら、プレートの下に敷かれた黄色いランチョンマットや照明の具合も含め、写真の才能もあるのでは、と思わせる一枚だ。

ファンからは「すごい!おいしそう!」「おしゃれ!」「作り方を探してみたけど、他のどの写真よりも美味しそう! 色のバランス、最高です」といったコメントが寄せられている。

また、自身のYouTubeチャンネルで料理動画を投稿したことのある西岡からは「ヤス’ズキッチンやりましょ」と、加藤未唯(日本/ザイマックス)からは「まじか!これ作ろうと思うのがすごいね」とのコメントが寄せられている。

新型コロナウイルスの影響で大会が中止になり、予定外ながらいつもよりテニス以外の時間を過ごしている選手たち。海外の選手もSNSにプライベートを投稿する頻度が上がっており、ファン対応も時代とともに変化してきているようだ。

(テニスデイリー編集部)

※写真は2019年の「デビスカップ」での内山靖崇

(Photo by Alex Pantling/Getty Images)