手先や上腕、大腿部が冷たくなる冷え性に悩んでいる人は多いのではないでしょうか。特に女性の半数以上が発症するというデータ…

 手先や上腕、大腿部が冷たくなる冷え性に悩んでいる人は多いのではないでしょうか。

特に女性の半数以上が発症するというデータも。体質や環境によっても左右されますが、食材の選び方で予防ができるといわれます。

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冷え性予防!カラダを温めるおすすめ運動3つ https://cocokara-next.com/fitness/recommended-exercise-to-warm-your-body/


●タンパク質をとって体を温める

低下しがちな代謝を活発にさせ、血液循環をよくし、体温を上げることが必要。

肉や魚、大豆製品、乳製品などに豊富なタンパク質をしっかり摂ることで体を温め、体温を上げるといわれています。

肉や乳製品は、脂質やコレステロールも含みます。気になる方は、脂身や皮を取り除いたり、低脂肪の乳製品を選ぶなどの工夫も。

●カプサイシンやビタミンB1で熱を生み出す

体内で充分な熱がつくられると、冷え性の改善に繋がります。それには、食品の辛み成分を利用すると良いといわれます。特に、唐辛子に豊富なカプサイシンには、摂取したエネルギーを熱に変える働きが期待されています。

エネルギーの生成を促すビタミンB1を摂るのも効果的とされます。豚肉などタンパク源となる食材や、玄米など精製度の低い食材に豊富。主菜や主食に取り入れてみましょう。

●おすすめ料理

~豚肉と野菜のポトフ~
豚肉のタンパク質とビタミンB1で体温アップ。豚肉は鶏肉に変えても。キャベツや玉ねぎなどの野菜から抗酸化作用を持つビタミンCがとれ、血管が広がり、血流も良くなるといわれています。

~麻婆豆腐~
豆腐のタンパク質と豚ひき肉のビタミンB1、豆板醤のカプサイシンで体温アップ。生姜を加えれば、辛み成分のジンゲロールで血行促進作用が上がり、体がぽかぽかに。

冬だけでなく、夏でも冷房などによって引き起こる冷え性。食事を変えることでも効果が期待されているので、意識してみましょう!

【参考文献】
廣田孝子(監修)『最新版 栄養がわかる 体によく効く食材事典』,東京:凸版印刷株式会社,2014年10月9日
瀬口正晴 八田一(編者)『食品学各論 第3版』,化学同人株式会社,2018年3月1日

※健康、ダイエット、運動等の方法、メソッドに関しては、あくまでも取材対象者の個人的な意見、ノウハウで、必ず効果がある事を保証するものではありません

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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