「無観客とはいえ実施に踏み切るのは相当な覚悟と決断が必要」

 Jリーグ初代チェアマンで日本サッカー協会相談役の川淵三郎氏が11日、自身のツイッターを更新。第92回選抜高校野球大会が史上初の中止と決まったことを受け「球児たちを思うと切ない気持ちになる」と綴った。

 日本高野連は当初、無観客での開催を進めていたが、新型コロナウイルスの感染拡大が収まらずこの日、選抜では史上初となる大会中止を決断した。

 この一報を受け川淵氏は「ドキドキしながら高校野球の発表を聞いた。あ~やっぱりというのが正直な気持ち」と綴り、「政府から自粛を要請された中で無観客とはいえ実施に踏み切るのは相当な覚悟と決断が必要。甲子園でのプレーを夢見てきた1000人前後の高校球児たちを思うと切ない気持ちになる。気持ちを切り替えて夏に向けて頑張ろう」と、球児たちの心情を思いやった。(Full-Count編集部)