「闘病中にセンバツを観ることになるなと思っていました」

 白血病で闘病生活を続ける元広島の北別府学氏が11日、自身のブログを更新。新型コロナウイルスの感染拡大が収まらず第92回選抜高校野球大会の中止が決まったことを受け「無観客試合で開催だろうと願っていましたが選手達は辛いだろうな」と、球児たちの無念さを思いやった。

 現在、抗がん剤治療で入院中の北別府氏は自身のブログで「闘病中にセンバツを観ることになるなと思っていました。無観客試合で開催だろうと願っていましたが選手達は辛いだろうな、、」と綴った。

 日本高野連は無観客試合での開催を進めていたが、選手たちの健康を第一に考えるなど苦渋の決断となった。春の風物詩として国民的行事だった選抜の中止に同氏も「移動、宿泊、準備など様々な事を検討した結果だとは分かっていますけど、高校野球ファンにとっても辛い結果となりましたなってしまいましたね」と、残念がっていた。(Full-Count編集部)