DeNAの梶谷隆幸外野手が23日、5月21日のヤクルト戦以来の2番に起用され、3回表に巨人先発の田口から16号2ランを放った。■4か月ぶり2番起用で巨人田口から16号2ラン DeNAの梶谷隆幸外野手が23日、5月21日のヤクルト戦以来の2番…
DeNAの梶谷隆幸外野手が23日、5月21日のヤクルト戦以来の2番に起用され、3回表に巨人先発の田口から16号2ランを放った。
■4か月ぶり2番起用で巨人田口から16号2ラン
DeNAの梶谷隆幸外野手が23日、5月21日のヤクルト戦以来の2番に起用され、3回表に巨人先発の田口から16号2ランを放った。
巨人との対戦打率が3割を超え、得点を取っていくためにラミレス監督は新打順を試したが、梶谷が期待に応える右越え2ラン。一時は同点となるアーチを放った。
クライマックスシリーズの本拠地開催を目指す3位・DeNAは2位巨人と3.5差。直接対決は巨人、坂本、村田、DeNA梶谷と本塁打での点の取り合いとなっている。