アメリカのデザイナーフーズ(がん抑制作用があるとされる植物性食品)に取り上げられたブロッコリー。今回は、そんなブロッコ…

アメリカのデザイナーフーズ(がん抑制作用があるとされる植物性食品)に取り上げられたブロッコリー。

今回は、そんなブロッコリーの効果効能と、ブロッコリーを活用したレシピについてご紹介します。

ブロッコリーについて

ブロッコリーはキャベツの変種です。

品種はピクセル、エンデバー、海嶺、雷鳴、緑炎など多様であり、その出産地は埼玉県、愛知県です。

カリウム、カルシウム、鉄、ビタミンB群、C、ビタミンE・K、β-カロテン、鉄を豊富に含んでおり、ビタミンC(120mg/100g)はレモンより多いと言われています。

ブロッコリーの効果効能


① 抗酸化作用
ブロッコリーには、であるβ-カロテンやルテイン、グルタチオンが豊富に含まれていると言われています。

これらの成分が活性酸素の酸化作用を抑え、細胞機能障害を防ぐとされています。

② 糖尿病の予防効果
ブロッコリーには、体内のインスリン分泌を促進するとされるクロムが含まれているため、糖尿病の予防効果が期待されているそうです。

③ 美肌効果
ブロッコリーはビタミンCが豊富に含まれています。

ビタミンCはメラニン色素の沈着を抑制し、シミを防ぐとされており、美肌効果につながると言われています。

・今すぐ読みたい→
がん予防効果の期待できる緑黄色野菜の代表「ブロッコリー」(https://cocokara-next.com/food_and_diet/broccoli-representative-of-brightly-colored-vegetables/)

ブロッコリーを使用したレシピ

〈ブロッコリーの明太クリームソース〉

【材料】
・ブロッコリー…300g
・明太子…35g
・マヨネーズ…大さじ2
・牛乳…大さじ1
・塩・こしょう…少々

【作り方】
① ボウルに皮をむいた明太子、マヨネーズ、牛乳、塩・こしょうを合わせる。
② ①にゆでたブロッコリーを加えてあえる。

〈ブロッコリーと牛肉の炒め物〉

【材料】
・ブロッコリー…300g
・牛薄切り肉…100g
・サラダ油…大さじ1
・オイスターソース…大さじ1
・しょうゆ…大さじ1
・砂糖…大さじ1
・酒…大さじ1

【作り方】
①食べやすい大きさに切った牛薄切り肉を、サラダ油を熱したフライパンで炒める。
②色が変わったら、茹でたブロッコリー、オイスターソース、しょうゆ、砂糖、酒を加え、手早く炒める。

簡単レシピを参考に、料理にブロッコリーを取り入れてみてはいかがでしょうか。

(参考文献)
・五明紀春、三浦理代、田島眞(著者)「スタンダード食品学」、株式会社アイ・ケイ・コーポレーション、2017年3月25日
・吉田企世子、松田早苗(著者)「からだにおいしい あたらしい栄養学」、高橋書店、2016年3月26日
・岩本ゆき子(著者)「毎日おいしい野菜のおかず2ステップレシピ」、図書印刷株式会社、2009年2月15日

※健康、ダイエット、運動等の方法、メソッドに関しては、あくまでも取材対象者の個人的な意見、ノウハウで、必ず効果がある事を保証するものではありません

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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