写真:戸上隼輔と宇田幸矢(写真左・写真はポルトガルOP時)/提供:ittfworld

<ITTFワールドツアー・ハンガリーオープン 2月18日~2月23日>

卓球ハンガリーオープン3日目、男子ダブルス1回戦に戸上隼輔(野田学園高)/宇田幸矢(JOCエリートアカデミー/大原学園)が登場し、インドペアにゲームカウント2-3で敗れた。

18歳コンビが追い上げ見せるも一歩及ばず

2019年9月のアジアジュニアを制した戸上/宇田ペア。シングルスでも全日本卓球選手権で宇田が優勝、戸上がベスト4と今勢いに乗る18歳コンビだ。宇田、戸上ともに粗削りながらチキータと威力ある快速ドライブで国内外で結果を残している。対するインドペアは37歳のアチャンタと27歳のグナナセカランのインドのトップ選手同士のコンビだ。

試合は戸上/宇田がいきなりインドペアに2ゲームを連取される苦しい展開からスタートした。しかし、3ゲーム目以降は宇田、戸上の鋭いドライブがインドペアのミドルに突き刺さり、得点を重ねていく。4ゲーム目は、戸上が逆を突かれながらもなんとかねじ込み得点を奪うなど、終盤に逆転しゲームカウントは2-2の振り出しへと戻った。

最終ゲームは2-7とリードを許す展開に。追い上げを見せる日本ペアだったが、最後は戸上のチキータがオーバーミスで9-11。18歳コンビは、インドペアに一歩及ばず惜敗となった。

ダブルスで敗れはしたが、両選手ともシングルスの試合が残っており上位進出を目指す。戸上はダニエル・ハベソーン(オーストリア)、宇田はカナック・ジャー(アメリカ)と対戦する。

詳細スコア

戸上隼輔/宇田幸矢 2-3 〇カマル・アチャンタ/サイチヤン・グナナセカラン(インド)
6-11/8-11/11-8/11-9/9-11

文:ラリーズ編集部