2日、全豪オープン車いすの部シングルス決勝が行われ、国枝慎吾(ユニクロ)と上地結衣(三井住友銀行)がそれぞれ優勝に輝いた。

車いすの部男子シングルス第1シードの国枝はゴードン・リード(イギリス)と対戦。6-4、6-4とストレートで破り、2年ぶり10度目の栄冠を手にした。

女子シングルス第2シードの上地はアニーク・ファンクォト(オランダ)に6-2、6-2でストレート勝利し、3年ぶり2度目の全豪制覇。またダブルスでも2年ぶり5度目の優勝を果たしており、自身初の全豪シングルス・ダブルス2冠を達成した。

今夏開催の東京パラリンピックに向けて弾みをつけた形となった。地元開催での金メダル獲得に大きな期待がかかる。