「全豪オープン」(オーストラリア・メルボルン/1月20日~男子2月2日・…

「全豪オープン」(オーストラリア・メルボルン/1月20日~男子2月2日・女子1日/ハードコート)の大会3日目、女子シングルス2回戦で世界42位のジェン・サイサイ(中国)を6-2、6-4で破り、3年連続となる3回戦進出を果たした第3シードの大坂なおみ(日本/日清食品)。その大坂が試合後のオンコートインタビューに答えた。

第2セットの後半から良いプレーが出来ましたね、と言われると「そうかしら?」と笑った大坂。第2セットは強風にも苦しみミスが増え、イライラでラケットを投げて蹴ってしまう場面もあった。それでも自らを鼓舞し勝利を掴んだ。

「4ゲーム取られてから自分のプレーが良くなったと思う。この試合にはドラマがあった。そんな中で、ピンチを切り抜けることができた」「このマーガレットコートで苦しい試合を乗り切ったことはあるけど、フルセットにしたくはなくて、なんとか勝つことが出来て良かった」

対戦相手のサイサイについては「彼女との対戦はタフですね。数年前に戦ったこともあるけど、今日はしっかりと結果を出せて良かったと思う」と振り返った。

最後に大坂は「日本のみなさん、この試合を観てくれてありがとう。勝ち続けることを望んでいます」と日本のファンに向けて笑顔を見せた。

勝利した大坂は、ココ・ガウフ(アメリカ)とソラナ・シルステア(ルーマニア)の勝者と3回戦で対戦する。

また、その後順調に勝ち進むと、4回戦で第14シードのソフィア・ケネン(アメリカ)と、そして準々決勝で第8シードのセレナ・ウイリアムズ(アメリカ)と対戦する可能性がある。

(テニスデイリー編集部)

※写真は「全豪オープン」での大坂なおみ

(Photo by Quinn Rooney/Getty Images)