オリックスの糸井嘉男外野手が15日の日本ハム戦(札幌ドーム)で今季初の“プレーボール弾”を放った。■7試合ぶりの13号ソロ オリックスの糸井嘉男外野手が15日の日本ハム戦(札幌ドーム)で今季初の“プレーボール弾”を放った。 初回先頭。メンド…
オリックスの糸井嘉男外野手が15日の日本ハム戦(札幌ドーム)で今季初の“プレーボール弾”を放った。
■7試合ぶりの13号ソロ
オリックスの糸井嘉男外野手が15日の日本ハム戦(札幌ドーム)で今季初の“プレーボール弾”を放った。
初回先頭。メンドーサの高めに浮いた141キロ直球を豪快に振り抜いた。右翼席へ飛び込む7試合ぶりの13号ソロで、先制点を奪った。
先頭打者アーチも今季初。試合前までの最近5試合は打率.526と絶好調のバットで、4試合勝ちなしのエース・金子千尋を強力援護した。