「五輪に出場することがお父さんも1番嬉しいと思う」

今や日本を代表するローラースケート選手へと成長を遂げた専修大学の高萩嬉ら(1年)。その強さの背景にはアジア選手権を4度制し、世界選手権にも出場した父・昌利さんの教えがあった。幼い頃から年間で練習を休むのはたった数日、どんなに辛い練習も乗り越え積み重ねる。ただ勝つだけではない、勝ち方のスタイルも徹底的に教え込まれた。父が叶えることのできなかった夢を共に追う、その輝きを記録する。