<写真・試合後、笑顔で微笑む小脇・村田組>

   1月15日、丸善インテックアリーナ大阪(大阪市中央体育館)にて天皇杯・皇后杯2020年全日本卓球選手権大会が行われた。3日目のきょうは男子シングルス3回戦までと女子ダブルス3回戦が行われた。関学からは男子シングルスに2名が、女子ダブルスに1組が出場した。

 男子シングルスでは、大西尚(商3)がペースを握ることができず1回戦敗退となるも、楊(経2)が躍動。1回戦から接戦を勝ち切ると続く2回戦も突破。3回戦では松浦(原田鉱業)に序盤からリードを許すも、2ゲーム目を取り返す。だが、その後流れをつかみ切ることができず、1-3で敗北となった。続いて行われた女子ダブルス3回戦には、小脇(社3)・村田(文1)組が出場。ゲーム序盤は動きに硬さが見られるも、落ち着いて得点を重ねた。3-1で勝利し、あす行われる4回戦進出を決めた。

 あすは同会場にて大会4日目が行われる。

試合結果

男子シングルス1回戦

★大西尚 1-3

☆楊 3-0

男子シングルス2回戦

☆楊 3-1

男子シングルス3回戦

★楊 1-3

女子ダブルス3回戦

☆小脇・村田 3-1

試合後のコメント

女子ダブルス4回戦進出を決めた小脇瑞穂「まずは3回戦を突破できて、ほっとしている。テスト期間ということもあり、十分に準備が重ねられなかった。その中でスーパーシードを倒すことを目標に、気持ちを前面に押し出してやっていこうと言っていた。きょうは動きが遅くて振り切るべきボールを振り切れず、体が硬かった。あすは格上の相手なので、もっと思い切ってやる。自分たちのできるプレーを出し切って、1つでも多く勝てるように頑張る」

男子シングルス3回戦に勝ち上がった楊奇真「あすの4回戦まで残ることが目標だったので、3回戦で負けてしまい悔しい。相手も強く、自分のやりたいプレーができず相手の好きにさせてしまった。今大会の収穫は、自分の課題が明確になったこと。技術もメンタルも反省点があった。きょうの最後の試合も感情的になってしまったと感じる。これからは、きょうの反省点を生かして、弱い部分を強化していく」