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[記事提供:カウンセリングのハートコンシェルジュ(株)(https://www.heartc.com/)]

このブログの検索ワードで最も多いのが、「落ち着く方法」というキーワードです。
今の世の中、不安で充満しているのかもしれませんね。
不安だから、落ち着かない、落ち着かないから益々不安になって、しまいには心が折れてしまうという流れがあるんじゃないかななんて思います。去年あたりから、「心が折れる」という言葉は、よく耳にしますからね。
・・と、いうわけで、「心が折れないための方法」をお伝えします。
1.感情はコントロールしない。
感情には、一次感情と二次感情があります。一次感情とは、出来事が会った時、最初に浮かんでくる感情です。二次感情とは、一次感情に対する認知によって続いて起こる感情です。一次感情が同じでも、認知によって二次感情が変わってきます。例えば、くやしさが一次感情だとします。くやしさを「大人げないもの」と判断すると、二次感情は抑うつ的なものになりますが、「くやしいと思う気持ちは当然なこと」と思えれば、二次感情は、別なものになります。
一次感情は、自然に生まれてくるものですから、コントロールできません。
コントロールできるのは、思考と行動です。全ての感情は、エネルギーの源であり、どんなネガティブな感情でも否定すべきものではありません。感情は、コントロールするのではなく、見つめることです。見つめることができれば、感情は暴走しません。
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2.全ての感情には意味があることを知る。
喜怒哀楽全ての感情には、意味があります。そして、人は、全ての感情を持つ権利があります。
たとえ、怒り、苦しみ、悲しみ、戸惑いなど、普通は、あまり歓迎されないような感情でも、そうした感情を持つと言うことは、生きているあかしでもあります。そうした感情のない平坦な心象風景ほど孤独なことはありません。
自分にどのような感情があるのか見つめること、そしてそうした感情を持つ権利があると言うことを認識することによって、感情のエネルギーを利用することができます。
3.怒りの感情を利用する。
「自分にもいたらないところがあったから、こんなことで怒ってはいけない」と考えないことです。たとえ自分にいたらないことがあっても、怒りは出てくるものです。怒りを感じることができた時、抑うつ状態から抜け出すことができることも少なくありません。
怒りは、一般には「よくない感情」と認識されますが、そんなことはありません。例えば、うつ状態の人が、自分の中に怒りを認識し、受け入れることによって、回復していくと言うのは、よくあることです。
向後善之(ハートコンシェルジュ・カウンセラー)
[記事提供:カウンセリングのハートコンシェルジュ(株)(https://www.heartc.com/)]
※健康、ダイエット、運動等の方法、メソッドに関しては、あくまでも取材対象者の個人的な意見、ノウハウで、必ず効果がある事を保証するものではありません。
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