「ブリスベン国際」(オーストラリア・ブリスベン/1月6~12日/ハードコ…
「ブリスベン国際」(オーストラリア・ブリスベン/1月6~12日/ハードコート)大会5日目、女子シングルス準々決勝で、第3シードの大坂なおみ(日本/日清食品)が世界9位のキキ・バーテンズ(オランダ)と対戦。大坂は途中苦しみながらも、豪快なジャンピングスマッシュを決めるなどし、6-3、3-6、6-3のフルセットで勝利し、ベスト4進出を果たした。試合時間は1時間59分。
第3セットは大坂のサービスゲームからスタート。第2セットを落とした大坂は、序盤まだ調子が戻らず、第1ゲームで2本のブレークポイントを握られてしまう。しかし、諦めずに粘りを見せた大坂が、デュースの末に合計4本のブレークポイントをしのいでキープした。
ここから両者ともにキープし合う展開が続く。大坂は第4ゲームでブレークポイントを握ったが、チャンスを活かすことができなかった。
しかし諦めずに攻める大坂は、第6ゲームで再びブレークポイントを握ると、果敢にネットに出てブレークに成功。続く第7ゲームでバーテンズにブレークポイントを握られるもしのぎ、ゲームカウント5-2とした。
そして大坂はサービング・フォー・ザ・マッチとなった第9ゲームを守りきり、6-3で第3セットを奪って勝利を決めた。
勝利した大坂は、この後に行われる第2シードのカロリーナ・プリスコバ(チェコ)とアリソン・リスク(アメリカ)の勝者と準決勝で対戦する。
(テニスデイリー編集部)
※写真は「ブリスベン国際」での大坂なおみ
(Photo by Bradley Kanaris/Getty Images)