日本財団パラリンピックサポートセンター(パラサポ)は、パラスポーツのフリーマガジン「GO Journal ISSUE 04」を1月22日(水)に発刊する。「GO Journal ISSUE 04」は、写真家、映画監督の蜷川実花氏がクリエイテ…

日本財団パラリンピックサポートセンター(パラサポ)は、パラスポーツのフリーマガジン「GO Journal ISSUE 04」を1月22日(水)に発刊する。

「GO Journal ISSUE 04」は、写真家、映画監督の蜷川実花氏がクリエイティヴ・ディレクションするグラフィックマガジンの最新号(4号)だ。アスリートのインタビューを中心に構成しており、アート、ファッション、カルチャーを切り口にパラスポーツとパラアスリートの魅力に迫る。

最新号には、リオパラリンピックに出場した車いすバスケットボールの鳥海連志選手と、トライアスロンの秦由加子選手が蜷川氏の撮り下ろしで登場。また、東京大会で新競技として採用されたテコンドーの星野佑介選手を名越啓介氏が撮影。高校生アスリートの日常を切り取っている。

その他、アスリートの特集ページ、重度障がい者向けの分身ロボットを開発した吉藤オリィ氏、目で読める墨字と指で読める点字が一体になったユニバーサルな書体を開発した高橋鴻介氏のインタビューも掲載する。

25,000部発行。A3タブロイド判、56ページ。全国で配布する。また、発刊を記念して、 渋谷スクランブルスクエア7階イベントスペース「LX7」にて1月22日(水)~2月4日(火)まで「GO Journal in SHIBUYA」を出展する。入場無料。会場では、最新号の配布を行う(無料)。

パラスポーツとパラアスリートの魅力に迫るフリーマガジン「GO Journal」4号発刊

パラスポーツとパラアスリートの魅力に迫るフリーマガジン「GO Journal」4号発刊

パラスポーツとパラアスリートの魅力に迫るフリーマガジン「GO Journal」4号発刊

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