リオデジャネイロパラリンピックの柔道100kg超級で、正木健人が銅メダルを獲得した。ロンドンパラリンピックの金メダルに続くメダル獲得だ。

正木は日本時間9月11日に開催された柔道100kg超級に出場。3位決定戦で、払い腰による一本勝ちを決めて銅メダルを獲得した。

銅メダルを手にした正木は、「金メダルを獲得してお世話になった方々に恩返しをする、という約束が果たせなくて本当に悔しいです。この悔しさをバネにして、東京パラリンピックまで優勝目指して頑張りたいです」とコメント。4年後の東京パラリンピックに意欲を見せた。

正木は、エイベックス・グループ・ホールディングスの所属選手。リオデジャネイロパラリンピックには正木のほか、同社所属選手としてパラトライアスロンの佐藤圭一、車いすテニスの上地結衣、車いす陸上の木山由加、柔道の半谷静香、陸上の高桑早生が出場している。

リオデジャネイロパラリンピック柔道100kg超級で正木健人(右から2人目)が銅メダル(2016年9月10日)(c) Getty Images

リオデジャネイロパラリンピック柔道100kg超級で正木健人(右から2人目)が銅メダル(2016年9月10日)(c) Getty Images