写真:T2ダイヤモンドシンガポール大会での平野美宇(日本生命)/撮影:ラリーズ編集

6日、東京五輪卓球競技日本代表候補選手が発表され、女子団体戦代表候補選手として平野美宇(日本生命)が選出された。2020年1月発表の世界ランキング日本人上位2名の伊藤美誠(スターツ)、石川佳純(全農)とともに東京五輪団体戦で悲願の金メダルを狙う。

選考理由について




写真:選考理由を語る馬場監督/撮影:ラリーズ編集部

馬場女子代表監督は選考理由について「昨年出場した国際試合のダブルスにおいて、石川と組み、アジア選手権で銅メダル、ワールドツアーで3位など好成績を残しており、ダブルスで団体戦に貢献できると判断した」と石川とのダブルス実績を考慮したことを明かした。

続けて「2017年アジア選手権シングルスにおいて中国選手3選手を破り金メダル、2017年世界選手権においては銅メダルを獲得。昨年行われた世界選手権ブタペスト大会において、シングルスベスト8、2020年1月世界ランキング11位と日本選手上位3番目の成績を残しており、団体戦のシングルスでも活躍ができる」とシングルスについても実績十分の平野を評価した。

平野美宇コメント

女子団体戦代表候補選手として選出された平野は日本卓球協会を通してコメントを発表。

「この度は、東京2020卓球女子代表候補に選んでいただき、大変嬉しく思います。金メダルを目指し、石川選手・伊藤選手と共に力を合わせて、チームに貢献できるように精一杯頑張りますので、皆様ご声援の程よろしくお願い致します!」

2020年東京五輪金メダル獲得に向けた日本女子3選手の戦いぶりから目が離せない。

文:ラリーズ編集部