フリーザ様に続いたのは、なんとミッキーだった!

 干支がネズミ年の2020年。令和最初の第96回箱根駅伝は、往路4区で異変が起こった。テレビのチュウ(中)継画面の端にミッキーマウスがチラっと映り、視聴者をざわつかせた。年男!?とでもいわんばかり、頭からミッキーのかぶりもの、赤の蝶ネクタイに全身黒タイツのコスプレ姿で沿道から応援していた。超人気キャラクターの出現に、SNSで画像がアップされるなど話題になった。

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箱根駅伝珍場面集 フリーザ出現、全員コース間違えetc.(https://cocokara-next.com/athlete_celeb/hakone-ekiden-rare-scene/)

 

「夢の国から応援に来てくれた」
「ちゃんと応援してるミッキーがかわいい」
「駅伝はよくわからないけど、ミッキーが出ていておもしろかった」
「前に箱根駅伝でアンパンマン号の車が通っていたのを思い出した」

 箱根ランナーが4区と7区で通る二宮の交差点には定点カメラが置いてあるため、テレビに映りやすいポイントとして知られる。箱根で二宮といえば、復路7区に有名な応援団がいる。人気アニメ・ドラゴンボールの悪役キャラクター「フリーザ」のコスプレ集団だ。2011年から毎年同じ場所に出没。沿道に陣取り、毎年人気のダンスを踊る。19年はDA PUMPのヒット曲「USA」を6人で踊り、チューチュートレインのぐるぐるダンスも披露。フリーザ見たさに集まるファンもいるほどで、SNSでは「フリーザ様ご降臨」と崇(あが)められている。10年連続ご降臨となった今回は魔神ブウも引き連れ、Foorinのヒット曲「パプリカ」ダンスを披露し、存在感ぶりを示した。

 

 「チューチュー」といえば、国士舘大に「ネズミ先輩」がいる。往路5区を走った鼡田(ねずみだ)章宏選手(4年)。全国でも数えるほどしかいないという珍名くんは「ネズミがマジ嫌い」という周囲の声に悩んだこともあるという心優しき男。チームでは頼りにされる主将で「大学最後の箱根がネズミ年なのは運命的。皆さんが応援してくれる感じ」と意気込んでいた。

 3年連続で山登りを任されたが、結果は20位。17年から区間13位、12位と順位を上げ、集大成と位置づけた最後のチャレンジはケガに泣いた。右ひざを痛めた影響で集チュウ(中)力を欠き、残念ながらミッキーマウスのようにチュウ(注)目を集めることはできなかった。

※健康、ダイエット、運動等の方法、メソッドに関しては、あくまでも取材対象者の個人的な意見、ノウハウで、必ず効果がある事を保証するものではありません。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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