新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。ということで陸上競技、卓球、射撃、空手、ボウリングを担当しています3年の小島敦希と申します。最後までお付き合いお願い致します。


   本日は箱根駅伝往路ということで私はゴール芦ノ湖へ行って参りました。iPadでレースを観戦しつつ寒さをしのぎながら選手が来るのを待ちました。2区では相澤選手が区間新記録を樹立し大きな声を出しました。5区では宮下選手が山の神になりました。


   テレビ中継以外にも様々なファンの方がTwitterで情報を発信しているのが箱根駅伝。そんな中でこんなツイートを見ました。4区までで大きく出遅れた東洋大、5区を走り始めた宮下選手に対して酒井監督が宮下選手にかけた一言とそのツイートです(以下、全文)


「箱根湯本で、

   酒井監督が宮下くんに、

   俺も絶対諦めないから、宮下も絶対

   に諦めないでいこう

   とおっしゃっていました

   ならファンも諦めるわけにはいかな

   い!!!」


  引用:elina(@elina_tm)さんより


このツイートには短い文章の中に様々な思いが込められていると思います。まずは酒井監督の「俺も絶対諦めないから、宮下も絶対諦めないでいこう」という言葉。普通の監督だったら恐らく「まだ諦めるな」という言葉をかけるでしょう。しかし、「俺も絶対諦めないから」という接頭語によって、戦っているのは選手だけではなく監督も一緒なんだ、また絶対諦めないという強い意志を感じます。それを聞いた宮下選手は見事に順位を上げ何と区間新記録。確実に酒井監督の言葉が原動力になったに違いありません。そしてツイート主であるelinaさんの「ならファンも諦めるわけにはいかない!!!」という言葉。すごくシンプルな言葉ですがそこにものすごい力強さを感じました。一流の監督、一流の選手、一流のファンによる私が選ぶ往路ベストオブツイートでした。


   さて、引退コラムということで何を書こうか考えました。自分はスポトウの魅力について1番語れる自信がありますがそれについては他の同期たちが死ぬほど語ってくれると思うので語りません。スポトウは最高です。


ということでここでは自分の中での今年のテーマについて少し話させていただきたいと思います。早速ですが今年のテーマは


「個」


です。一個上の先輩がやってたみたいに文字を大きくしてみました、、、


なぜ「個」にしたかというともう少しでスポトウを引退して私の中での大きなコミュニティがなくなるからです。私は、物心がついたころには幼稚園に通っており、そこから小学校、中学校、高校と大きなコミュニティを経て自分というものを形成していきました。また、高校までサッカーをやっていたのでそれも大きなコミュニティです。大学に入りコミュニティには所属しないかなとは思っていましたが、サッカー部の友人にスポトウ入ろうと言われてスポトウに入りました。このように今までの自分はコミュニティの中の自分として形作られてきました。良い意味では周りを活かせる活かされる、悪い意味では周りに依存する依存されるのがコミュニティです。


では、今までコミュニティに依存してきた人がいざコミュニティの外に出たときにどうなるのでしょうか?


正直この疑問にはとても興味があります。もしかしたらコミュニティの中では見出せなかった自分が発見できるかもしれません。逆にやっぱり自分にはコミュニティは不可欠だという結論に至るかもしれません。


どちらにせよこの一年はコミュニティに属していてはできなかったことややりたいことを経験していく1年にしていきたいです。


合わせてたくさんの人と本質的な熱い議論をしていきたいのでどんどん飲み会誘ってください。自分からも誘うかもです。


皆さまも何かテーマを決めてこの一年が有意義になることを願います。


さてコラムもあげおわったところなので今から大手町に向かいます。









読んでくれてありがとう。

小島敦希