現役引退を発表していた競泳の松田丈志が9月9日、「いわて国体」で現役最後のレースに臨んだ。

決勝で松田は、リオデジャネイロ五輪で銅メダルを獲得した800メートルリレーのメンバー・江原騎士、小堀勇気とともに泳ぎ、3位に入った。

レース後に松田は、「これまで応援してくださった皆さん、本当にありがとうございました。」と感謝の言葉をインスタグラムにつづった。会場での声援が嬉しかったと続けている。

「最後に日本の皆さんの前で泳げて本当に良かったです。」と松田は、競技生活に別れを告げた。

ファンからは、「お疲れ様でした!」「たくさんの感動をありがとう!」「いつも勇気をもらってました!」「日本の水泳史に残るスイマーです!」「後輩へのいいバトンが渡せたと思います!」「松田さんの泳ぎ、絶対忘れません!」「引退後の活躍楽しみにしています!」などのコメントが寄せられていた。

松田は、2004年アテネ五輪から4大会連続でオリンピックに出場。2008年北京五輪では200メートルバタフライで銅メダルを獲得。2012年ロンドン五輪では同種目で銅、400メートルメドレーリレーで銀メダルを手にした。今年8月のリオデジャネイロ五輪では800メートルリレーのアンカーとして52年ぶりのメダルをもたらした。

松田丈志 参考画像(2016年4月6日)(c)  Getty Images

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(c)Getty Images

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