JTB、全日本空輸(ANA)、富士通は、7月27日(土)、28日(日)に行った発達障がいのある子どもたちのためのサッカー観戦交流イベントが「IAUD国際デザイン賞2019」UX(User Experience)デザイン部門で金賞を受賞したことを発表した。

「IAUD国際デザイン賞2019」は、民族、文化、慣習、国籍、性別、年齢、能力などの違いにかかわらず、一人でも多くの人が快適で暮らしやすいユニヴァーサルデザイン(UD)社会の実現に向けて顕著な活動や提案を行っている団体・個人を表彰するアワードだ。国際ユニヴァーサルデザイン協議会が主催している。

3社が川崎市とともに企画・実施した発達障がいのある子どもたちに向けた「川崎フロンターレ対大分トリニータ戦」サッカー観戦交流イベントでは、スポーツとユニバーサルツーリズムをテーマに、スポーツ観戦やスポーツ体験などの機会を発達障がいのある子どもたちに提供。心のバリアフリーの普及、合理的配慮の概念の浸透を推進したことが評価され、「IAUD国際デザイン賞2019」UXデザイン部門金賞を受賞した。

今後、3社と川崎市は日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)との連携を強化し、展開範囲を他の自治体や地域へ拡大していき、誰もが暮らしやすい共生社会の実現を目指していく。