米ボクシングの専門誌「ザ・リング」は23日(日本時間24日)、1928年から継続する年間表彰を発表。

「年間最高試合」として11月7日、さいたまスーパーアリーナにて開催されたワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)バンタム級決勝の井上尚弥(大橋)-ノニト・ドネア(フィリピン)戦を選出した。12回判定勝ちし、WBAスーパー、IBF世界バンタム級王座を統一した井上は自身の公式Twitterで「皆さん本当にありがとうございました!!」とつづった。

昨年はWBSS初戦フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)相手に70秒KO勝ちで、同誌の「年間最優秀KO」に選出されていた井上。同誌のパウンド・フォー・パウンド(PFP)で世界3傑にも選出されている。「ボクシングの聖書」である同誌から2年連続で表彰されるという偉業を成し遂げた。