2020年東京パラリンピック正式競技となる車いすラグビーの日本選手権が22日、決勝が行われた。

大会初出場の東京サンズがフリーダムに52-44で勝利し、初優勝を果たした。東京サンズは日本代表の池崎大輔を中心に攻守が光り、ゲームを支配し試合を進めた。

対するフリーダムは2大会連続の準優勝。3位決定戦では東北ストーマーズが福岡ダンデライオンを47-37で勝利している。

大会は、三日間に渡って千葉県千葉市の「千葉ポートアリーナ」を舞台に行われた。

22日、JWRFが公式SNSを通じて今大会のリザルトを発表している。

__

三井不動産 第21回車いすラグビー日本選手権大会(最終日)試合結果

7/8位戦 北海道 T×T Big Dippers 46-43 Okinawa Hurricanes
5/6位戦 BLITZ 48-41 AXE
3位決定戦 Fukuoka DANDELION 47-37 TOHOKU STORMERS
決勝戦 TOKYO SUNS 52-44 Freedom

最終順位
優勝 TOKYO SUNS
準優勝 Freedom(高知)
3位 TOHOKU STORMERS
4位 Fukuoka DANDELION
5位 BLITZ(東京)
6位 AXE(埼玉)
7位 北海道 T×T Big Dippers
8位 Okinawa Hurricanes

個人賞
MVP 池崎大輔(TOKYO SUNS)
MSP 池透暢(Freedom)


ベストプレーヤー
0.5 長谷川勇基(BLITZ)
1.0 松岡幸夫(Freedom)
1.5 乗松聖矢(Fukuoka DANDELION)
2.0 中町俊耶(TOHOKU STORMERS)
2.0 朴雨撤(Fukuoka DANDELION)
2.5 白川楓也(北海道 T×T Big Dippers)
3.0 橋本勝也(TOHOKU STORMERS)
3.5 峰島靖(AXE)

ベストサポート賞 
Fukuoka DANDELION

本大会は、独立行政法人日本スポーツ振興センタースポーツ振興基金の助成金のもと開催しております。また、多くのスポンサー企業・ボランティアの方々のご協力で無事大会が開催されました。ありがとうございました。

___

2020年のパラリンピックに向けて、重要な国内戦となった「三井不動産 第21回車いすラグビー日本選手権大会」。大会初出場で初優勝を飾った東京サンズの躍動と、大会に関わった全ての人達と沢山のオーディエンスに賞賛の声を届けたい。

文/スポーツブル 編集部

撮影/スタジオアウパ