大相撲の横綱・白鵬が9月8日、通算1000勝のかかる秋場所を休場すると発表した。白鵬は7月の名古屋場所で右足親指を負傷、8月の夏巡業では左ヒザも痛めていた。

これまで積み上げてきた勝ち星は997勝。秋場所では魁皇(1047勝)、千代の富士(1045勝)に続く通算1000勝を目指すはずだった。だが2001年に初土俵を踏み、横綱昇進10年目を迎えた白鵬の身体には激闘のダメージが蓄積している。

名古屋場所では横綱昇進以来、皆勤場所ではワーストタイとなる10勝5敗の成績だった。

白鵬が初日から全休するのは横綱になってから初、前回は大関時代の2006年までさかのぼる。

休場を発表した白鵬にファンからは、「どうかお大事になさって下さい。万全の白鵬関の美しい相撲が見られる日を楽しみにしています!待っています!」「横綱の活躍を見られないのは残念ですが、治療に専念して一日も早い復帰を願ってます。頑張ってください!」「残念ですが、じっくりと治療に専念して、強い横綱として戻ってきてください!」「九州場所にはまた無敵の横綱として戻ってきてください」など強い横綱復活への期待コメントが寄せられていた。