来年1月26日、ハワイ・アロハ・スタジアムで開催される全米大学オールスター戦『HULA BOWL』(フラボウル)出場権権をかけて、12月22日に神戸大学エレコムグラウンドで開催されるジャパン・アメリカンフットボール・コンバイン(JAFC)に、30名の選手がエントリーした。

先日の甲子園ボウルで6捕球129ヤード3TDと大暴れし、敢闘賞を受賞したWRブレナン翼(早稲田大4年)を筆頭に、明治大のエースレシーバーとして活躍したWR九里遼太(4年)、関西学生レシーブ2位、関西大のロングターゲット桑田理介(3年)、学生界最強の呼び声高い立教大OL三隅悠司(3年)ら、東西のトップ選手たちが名を連ねた。

ポジション別ではレシーバが最多の10名で、RB3名、QB1名、OL5名、DL5名、LB2名、DB3名、スペシャリスト2名(兼任含む)。

1946年に始まったフラボウルは、2011年まで開催され一旦休止となったが、2020年1月26日に復活することが決まった全米カレッジオールスター戦。米国におけるカレッジオールスター戦は数多くのNFLのスカウトたちが、有望な選手を見出すために熱視線を注ぐショーケースとなっている。フラボウルも、NFL屈指のパサーとして現在も活躍しているQBドリュー・ブリーズ(ニューオリンズ・セインツ)の他、ダン・マリーノやディオン・サンダースら後にプロフットボールの殿堂入りを果たした名選手たちを輩出している。

今回の日本人選手派遣は、フラボウルの大会公式日本人選抜ディレクターに任命されたオービックシーガルズのケビン・ジャクソン・コーチが12月22日のコンバインの結果を評価して、3名を選出する。

すでにエントリーは12月15日に締め切られているが、現在、追加の参加も受け付けている。

参加資格は2o19年11月時点で大学3年生以上で、かつ大学に在籍していること。所属大学チームの責任者の推薦を受けることなど。

詳細およびエントリー方法は以下をご参照ください。

https://americanfootball.jp/archives/2886