【インタビュー/FINEPLAY】4歳からダンスを始め、キッズシーンをダンスチーム「RUSH BALL」としても、個人としても、数々の記録を打ち立ててきたダンサー・MAiKA。若干21歳ながらも、世界で活躍する彼女の背景には、果てしない努力があった。これまでの道のり、ダンスへの思い、今後について話を聞いた。
Film & edit:上坊俊晴, Interview:小田切萌MAiKA プロフィール
1998年生まれ。プロダンサー。4歳からダンスをはじめ、RUSH BALLを結成。チームでも個々でも数々の大会で成績を収める。JUSTE DEBOUT 2016優勝/WDC WORLD FINAL2019優勝/OBS vol12 HIPHOP優勝/THE GAME 2018準優勝 その他、アジアでショーやジャッジをするなど、日本だけでなく海外でも活躍中。