文=佐保めぐみ 写真=B.LEAGUE

ロシター、ギブス、ランドルフの同時起用が可能に

宇都宮ブレックスは、日本国籍を取得したライアン・ロシターの帰化に伴うリーグ登録手続きが完了したことを発表した。

それに伴いロシターは今夜の秋田ノーザンハピネッツ戦で、帰化選手として出場できる。

宇都宮はここまで14勝4敗で現在7連勝中と勢いに乗っている。今日の秋田戦からジェフ・ギブスとシャブリック・ランドルフ、そしてロシターを同時期用することも可能となり、安齋竜三ヘッドコーチがどんな采配をするのか注目が集まる。

それでも今夜の対戦相手の秋田もハードなディフェンスを武器としたチームで、帰化選手のニカ・ウィリアムスを擁して高さとパワーがある。前節ではアルバルク東京に会心の勝利を収めており、厳しい戦いが予想されるだけに、ロシターの登録変更が間に合い選手起用の選択肢が増えることには意味があり、これからの宇都宮の戦い方を試す格好の機会となりそうだ。

新たな武器を手に入れた宇都宮が、ここからどんなバスケットを見せてくれるのか注目だ。