2019年12月8日、スポーツクライミング日本代表3選手が千葉・南船橋の「ららぽーとTOKYO-BAY」内にある「グラビティリサーチTOKYO-BAY」に登場した。

「一緒に元気に登りましょう!」

キッズたちに笑顔で挨拶を披露したのは、東京五輪の日本代表選手に内定している野口啓代(あきよ)選手。

三井不動産が開催するOne dayスポーツ教室「第17回三井不動産 スポーツアカデミーfor TOKYO2020〜クライミングアカデミー」の講師として登場した。野口選手とともに講師として招かれたのは、野中生萌(のなか・みほう)選手、藤井快(ふじい・こころ)選手の二人。

2020年の東京五輪新種目として注目を浴びる「スポーツクライミング」は、国内における競技人口増加とともに人気急上昇中の競技だ。毎回、沢山のエントリーで話題を集める「三井不動産 スポーツアカデミーfor TOKYO2020」も今冬、第17回目を迎えた。

今回開催されたクライミングアカデミーは、朝から夕方まで大盛況。日本代表3選手を講師に迎えた豪華なレッスン内容と本格的なクライミング施設に、抽選で選ばれたラッキーなキッズたちは目を輝かせる。

藤井選手から「いつか僕らと一緒に登りたいですね」と熱心な声が掛かると同時にスタート合図に合わせ、一斉に壁に登るキッズたち。

初心者キッズに壁のポイントを伝授する藤井快(こころ)選手

キッズたちは、初心者コースと上級者コースに分かれ、本格的な壁を使ってスポーツクライミングにトライ。それぞれの競技体験や感想もバラエティーに富んだ元気なキッズたち、およそ1時間に渡るクライミング体験はあっという間に過ぎたようだ。

当日は、日本代表3選手によるスゴ技披露のほか、初心者でも楽しみながらスポーツクライミングを体験できる、アカデミーオリジナルのプログラムがスタンバイ。

キッズたちにお手本を披露した野中選手

野中選手のお手本を見たキッズは「(日本代表選手の見本が)凄いと思った」とコメントし、その後は野中選手からも「楽しんで!」「頑張れ」などと声を掛けられていた。

「高い壁は、少し怖かったけど(完登できて)嬉しかった(参加キッズコメント)」

One dayスポーツ教室「第17回 三井不動産 SPORTS ACADEMY〜クライミングアカデミー」は、大盛況のうちに幕を閉じた。

今回、会場となったのは千葉県船橋市に位置する「ららぽーとTOKYO-BAY」内「グラビティリサーチTOKYO-BAY」。この「グラビティリサーチTOKYO-BAY」に集ったキッズや中高生たちから、未来の五輪選手が生まれるかもしれない。

夢や希望が広がるその日まで、これからも自由な発想でスポーツクライミングという競技に触れ、クライミングの時間をそれぞれに楽しんでほしい。

文/スポーツブル 編集部

キッズと集合写真に収まる日本代表3選手(写真中央)