写真:宇田幸矢(木下マイスター東京)/提供:©T.LEAGUE

<ノジマTリーグ2019/20シーズン 12月5日(木)サイデン化学アリーナ>

5日、ノジマTリーグで木下マイスター東京(以下、KM東京)がT.T彩たま(以下、彩たま)を3-1で下した。KM東京は主力となる水谷、張本、丹羽がいない中勝利。首位を奪還した。

宇田幸矢がシングルス・ダブルスで勝利




写真:侯英超(木下マイスター東京)/提供:©T.LEAGUE

勝負の明暗を分けると言っても過言ではないほど重要なダブルス。宇田幸矢/田添健汰(KM東京)は最初のゲームをとるも平野友樹/戸上隼輔(彩たま)の猛追にあう。しかし、18歳・宇田のチキータが炸裂し、KM東京ペアが2-1で勝利を収めた。

第2マッチ、松平健太(彩たま)と侯英超(KM東京)の対戦。前回の対戦でフルゲームの激闘の末、松平健太(彩たま)が勝利を収めている。前回同様ゲームオールデュースにもつれ込んだものの今回は侯英超(KM東京)に軍配が上がった。

第3マッチ、ここで決めたいKM東京は昨年の世界ジュニアシングルス準優勝、今年の世界ジュニアでは混合ダブルス金メダルと世界でも頭角を現している宇田が登場。超攻撃的卓球を武器に平野友樹(彩たま)を追い詰める。しかし、平野もラリーで得点を重ねフルゲームへ。最終ゲーム、宇田が流れを引き戻しチームの勝利を決めた。

第4マッチ、勝利の確定したKM東京からはシングルス3ヶ月ぶりの出場となる大島祐哉(KM東京)が世界ランク22位のピッチフォード(彩たま)と熱戦を繰り広げる。しかし、安定感と精度の高さで上回ったピッチフォードが勝利を決めた。

この結果、KM東京は勝ち点を21に伸ばし、首位に立った。

スコア:T.T彩たま 1-3 木下マイスター東京

平野友樹/戸上隼輔 1-2 ◯宇田幸矢/田添健汰
8-11/11-6/8-11

松平健太 2-3 ◯侯英超
5-11/11-10/11-2/8-11/11-13

平野友樹 2-3 ◯宇田幸矢
9-11/11-7/11-8/6-11/8-11

◯ピッチフォード 3-1 大島祐哉
7-11/11-10/11-7/11-7

文:ラリーズ編集部